Kindle

実質史上最軽量、新型Kindle (2016) レビュー

 

 

 

 

▼先日発表された、新型Kindle ホワイトモデルが到着した。
package_kindle2016

 

無印Kindleとしては、ホワイトモデルの設定は、Kindle 2(2010)以来。
ところで、E Ink搭載の書籍リーダでホワイト筐体が少ないのは、E Inkパネルの白画面のコントラストが低いのを隠す狙いがあると思われる。ボディのホワイトと対比されて、E Inkの白表示はだいぶグレーなのがバレてしまう。

 

▼開封すると、E Inkパネルに使い方説明画面が出た状態で、Kindle (2016)登場。
 openpkg_kindle2016

content_kindle2016

 

付属品もいつもと一緒で、セットアップガイド、保証・サービス規約の冊子、USBケーブルのみ。ACアダプタは付属しないので、スマホやタブレット用のUSBアダプタ経由で充電する。

 

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備忘録

Amazon Echo: 米国以外のTimezoneへの変更ハック

 

 

 

Amazon Echoは米国のみで出荷されているため、それ以外の国の現地時間を設定することができない。これをハックして無理矢理他の国のタイムゾーンにする方法がある。だが、Echo Dotで久しぶりに設定しようとしたら方法を忘れてて手こずった。

 

そこで、備忘録を兼ねて方法をまとめておくことにする。

 

Amazon Echoはweb API (https://pitagui.amazon.com/api/) を経由して動作しており、Echoの設定もこのAPI経由で自分のAmazon USアカウントに書き込まれている。Alexa Appやalexa.amazon.comからでは、米国以外のタイムゾーンに設定することはできない。これをRequest Makerというツールを使用して、他国のタイムゾーン設定を無理矢理書き込む。

 

Request MakerはChromeのプラグインで、インストールすると表示されているタブ内で実行されたAPIコールなどのhttpリクエストの表示と、指定したURIへのGET/POSTを行うことができる。

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Kindle

初期型Kindle、FWアップデートしないと3月23日以降ストア接続不能に

 

 

 Good Ereaderの記事によれば、初代Kindle、Kindle 2、Kindle DXの3機種のファームウェアアップデートを3月22日(アメリカ時間)より前に行わないと、以降Amazon Storeへの接続ができなくなるとあった。

 

記事によればAmazonがサーバーのSSL証明書を変更しようとしており、それに対応するためのアップデートの可能性があるとのこと。

が、この記事にはちょっと誤りがあったようだ。Amazon(US)の”Critical Software Update for Kindle E-Readers“によれば、 該当するモデルは上記3機種だけではなく、初代Paperwhite (2012) までが含まれる

 

以下US Amazonのページから抜粋:

Customers using an outdated software version on Kindle e-readers require an important software update by March 22, 2016 in order to continue to download Kindle books from the Cloud, access the Kindle Store, and use other Kindle services on their device.

(訳) Kindle 電子書籍リーダをお使いの方で、古いソフトウェアバージョンを利用している方は、3月22日より前に重要なソフトウェアアップデートを行う必要があります。そうしないと、クラウドからのKindle書籍のダウンロードや、KindleストアなどのKindleサービスが利用できなくなります。
kindlecriticalupdate

 

該当するモデルでは、上記のバージョンのファームウェアに更新しないと3月22日以降(アメリカ時間)、ストアへのアクセスができなくなるので、すぐにファームウェアアップデートをしろとのこと。 ファームウェアのアップデートは、充電してワイヤレスをオンの状態で一晩ぐらい置けばOTAで自動的に更新されるはず。

ところで、初代Paperwhite(2012)は国内でも販売されているモデルなのだが、日本のAmazonからは何も知らせがきていない。co.jpドメインは問題の対象外なのか、それとも連絡が遅いだけなのか。いずれにせよお持ちの方は早めにアップデートしておいた方がよいかなと。

※Amazon.co.jpにも当該ページができていた。Kindle電子書籍リーダーのソフトウェアアップデートに関する重要なお知らせ 

Amazon.comのページには、アメリカ時間3月22日よりも前にアップデートせよ (update by March 22)、さもないと3月22日以降(after March 22) はストアやクラウドへのアクセスができない、とある。
Amazon.co.jpのページには、3月22中ににアップデートせよ、とある。
アメリカ時間の3月22日は、日本時間3月23日午前4:00になる (PST=Amazon本社のあるシアトル時間で計算)。これが多分最終期限。
※3/23 6:00AM現在、初代Paperwhite 5.4.4.2で確認したところ、まだ接続に問題は出ていない。

 

 

マニュアルでアップデートする場合は、Amazonの Fire & Kindleソフトウェアアップデート のページから該当モデルのものをダウンロード。
3/22(US時間) 前でもこの方法で問題なくアップデートできる。

▼KindleをPC/Macに接続、マウントされたKindleドライブのルートディレクトリーにコピー。
kindle

▼設定から『Kindleをアップデート』を選ぶか、リブートすればすぐに更新が始まるはず。
2016-02-14 14.53.06
2016-02-14 14.54.28

 

 

▼うちには該当モデル6台もあった。全部充電してアップデートするの大変めんどくさい。
 
  

 

▼Paperwhiteで該当モデルかわからない場合、裏面のロゴが”Kindle”となっているものがアップデートが必要なPaperwhite初代モデル(2012)    

 

 

wearable

Pebble Time Steel Gold 買ってみた

 

 

  Pebble Timeに引き続き、結局Pebble Time Steelも買った。
Pebble Timeのレビューは下記エントリ参照。

カラー化された 新型Pebble Timeレビュー…これは素晴らしいものだ

 

時計っぽさがでるかなと思い、色はゴールドにしたが、Twitterではゴールドの購入報告あまり見ない。到着後1週間ほどだが、基本的には気に入って毎日使っている。  

 

▼到着したパッケージ。Pebble Time Steelは、Kickstarter版もリテール版も同じパッケージらしい

 

購入したのはリテール版、$249 (革ベルトのみ付属、メタルベルトは$50で別売り)、送料はDHLで$25。

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Kindle

Prime会員価格 衝撃の4980円ーNew Amazon Fire (2015) 速攻レビュー

 

 

       
    
 ▼本日発売になった、7インチのFire (2015)がAmazonから到着
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折角のミニマム梱包なのに、デッカイAmazon箱に入って到着。Amazon箱の大きさの割にあまりに軽いので、なんか別の小物でも到着したかと思った。

同時に発売になったFire HD8/10と比べて、この無印Fire の最大の特徴は価格。クアッドコア搭載で8,980円、Amazon Prime会員なら4,980円と衝撃の価格設定だ。ブランド品の競合製品は、この価格帯では世界中どこにも存在しないのではないかと。(この価格はPrime会員1人1台まで) 
Fireシリーズのこれまでの最低価格はFire HD 6 (2014)で、11,800円。通常価格で3,000円、プライム価格なら7,000円も価格帯を下げたことになる。

アメリカでの価格は$50のところ、日本のPrime会員向けには為替レート換算なら$1=100ぐらいの値付け。また、Fire (2015)のPrime会員向け価格設定は、発売時だけのキャンペーンでなく、現状期限なしの4,980円。
今月から開始になったPrime ビデオ、同時期発売のFire TV、Fire TVスティックと合わせて、超低価格のFire。Amazon Prime会員増大を狙っての戦略の柱と思われる。

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Kindle

新 Fire (2015) HD 8/10 発表 ー 仕様比較

 

 

2015年9月18日、Fireシリーズの新製品が発表になった。2012年モデル以来欠番だった無印Fire(2015)モデルと、Fire HD 8/10インチモデルの3つが、同日予約受付開始、9月30日発売となる。

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今回の発表の目玉は、無印のFireになる。7インチ1280 x 600ピクセル(171ppi)のIPSパネルに、クアッドコアプロセッサーを搭載した、ローエンドのFire (2015)だ。

このモデルの特徴は超低価格。米国では$50という衝撃的な値付けになっている。さらに、6台まとめて購入すれば$250、実質1台分無料のセット販売までされている。

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一方、日本での価格だが、8,980円とかなり安いのだが、米国価格$50に比べるとちょっと負ける感じ。しかし、Amazon Prime会員向けには4000円引きの4,980円という凄まじい価格が提供される。(この価格はPrime会員1人1台まで) 今月末のPrime Video開始と合わせて、Prime会員を一気に増やそうという目論見なのだろうか。120円レートで計算すると$41.5、Prime会員なら世界一安い価格でFireが買えることになる。

 

一方、Fire HD 8/10インチだが、正直この2製品の良さが見えてこない。

FireHD8

 

画面こそ8インチと10インチと大型化しているが、解像度はFire HD6(2014)と同じ1280 x 800ピクセル。結果として8インチが189ppi、10インチに至っては149ppiとかなり残念な仕様になっている。価格も安いのだろうが、Fire (2015)に比べればパンチに欠ける。

今回Fire HD 8/10が投入されると同時に、AmazonのKindleページのメインメニューからHDX 7が姿を消した。また、米国サイトの方ではHDX8.9も消えている。HDXシリーズは終了してしまい、Amazonは今後低価格タブレットに軸足を移すのだろうか。個人的にはHDX 8.9をメインタブレットにしているので、後継機種が出ないとしたら残念ではある。

 

今回発表された3機種の仕様は、大枠はFire HD 6(2014)がベースになっている。Fire HDシリーズは全てのサイズで1280×800ピクセル表示、プロセッサも同じMediatek MT8135。
既存モデルのFire HD6だが、仕様は近いもののローエンドのFireより画面が小さく、SDカードスロットもない。いずれは生産終了の流れだろう。

新モデルの仕様で目を引くのは、3機種とも128GBまでサポートした、マイクロSDカードスロットを搭載した点。また、国内ではこれまでFire HDX 8.9(2014)でのみサポートしていた、MayDay機能が実装され、トラブルの発生時など、Amazonのカスタマーサポートによる迅速なオンラインサポートが受けられる。

また、今回の3モデルとも、新しいFire OS 5 (Bellini) をインストールして出荷される。

FireOS5

Fire OS 5は、引き続きAndroidベースのAmazonカスタムOSだが、今回大きくユーザインタフェースに手が入れられ、一般的なAndroidに近いものになるようだ。まだ既存機種には降りてきてないため、ぜひ実機で試してみたい。取りあえず激安Fire (2015)を注文したので、到着したら紹介予定。

 

今回、米国ではFire/Fire HDに加えて、Fire TV/Fire TV Stickの新製品も紹介されている。Fire TVはまだ国内で販売されていないが、今月末のPrime Video投入と同時にぜひ日本でも販売してほしいものである。

Kindle FAQも今回のFire 3モデル発表に合わせてアップデートしたので、興味のある方はそちらもどうぞ。

 

▼Fireシリーズ 現行モデル比較表

  Fire
(
2015)
Fire HD 6
(2014)
Fire HD 8/10
(2015)
Fire HDX 8.9
(2014)
ディスプレイ 7″ カラー液晶パネル
1024 x 600 171ppi
6″ カラー液晶パネル
1280 x 800 252ppi
8″ カラー液晶パネル
1280 x 800 189ppi
10.1″ カラー液晶パネル

1280 x 800 149ppi
8.9″ カラー液晶パネル
2560×1600 339ppi
ユーザ・
インタフェース
マルチタッチ
電源、音量スイッチ



本体色 ブラック ブラック、ホワイト、
ピンク、シトラス、
ブルー
HD8
ブラック、ブルー、

オレンジ、
ピンクパープル
HD10
ブラック、ホワイト
ブラック
外寸/ 重量 191 x 115 x 10.6mm
313g
169 x 103 x 10.7mm
290g
HD8
214 x 128 x 7.7mm
311g
HD10

262 x 159x 7.7mm
432g
231 x 158 x 7.8mm
375g
CPU MediaTek MT8127 D
クアッドコア
最大1.3GHz

 

MediaTek MT8135
クアッドコア

最大1.5GHz
(1.5Gx2、1.2Gx2)



Snapdragon 805
クアッドコア2.5GHz
GPU Mali-450 PowerVR G6200 Adreno 420, 600 MHz
RAM 1MB 2MB
ストレージ容量 8GB 8/16GB HD7:8/16GB
HD10:16/32GB
16/32/64GB
外部接続 マイクロUSB
マイクロSDカード

 

マイクロSDカード

 

カメラ  インカメラ VGA
リアカメラ 2Mp

インカメラ HD
リアカメラ5Mp
インカメラ 720p
リアカメラ 8Mp
LEDフラッシュ
使用可能時間 7時間 8時間 12時間
書籍のみの場合18時間
データ通信  なし 国内向けはなし
米国向けはLTE搭載

モデルあり
WiFi  802.11/b/g/n
シングルバンド
 


 
802.11a/b/g/n/ac
デュアルバンド


HT80 MIMO
Bluetooth  4.0LE  ←
オーディオ  モノラルスピーカ ドルビーオーディオ
モノラルスピーカ
ドルビーAtmos
ステレオスピーカ

価格  8,980円

Prime会員は
4,980円
8GB:11,800円
16GB:13,800円
HD8:
8GB:19,980円
16GB:21,980円
HD10:
16GB:29,980円
32GB:32,980円
16GB:40,980円
32GB:47,180円
64GB:53,280円 
付属品  USBケーブル
5W 充電器



9W 急速充電器

 

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夢の倍速充電ケーブル SONICable、その効果を探る

 

 

SONICableという急速充電ケーブルをご存じだろうか。

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(画像出典: INDIEGOGO)

このSONICable、通常のUSBケーブルに比べ最大2倍のスピードで充電する、という胡散臭い夢の倍速充電ケーブル
SONICableは、INDIEGOGO経由で出資を募り、販売に至った。
んなわけあるかい、と思いながら今年の1月に出資した。お値段は$27+送料$6。INDIEGOGOによれば、全部で$526,978もの出資金が集まったらしい。
INDIEGOGOはネット上で出資を募って、目標額に到達したら商品化される、Kickstarterと同様のクラウドファンディングサービス。おもに利用するのはスタートアップ企業の最初の製品が多い。

で、そのSONICableが到着したのでテストをしてみた。

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Kindle

高解像度 E Inkパネル搭載 Kindle Paperwhite (2015) レビュー

 

 

6月17日、突然にKindle Paperwhiteの2015年モデルが発表された。

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新Kindle Paperwhite、既に購入された方、何か不明な点があったら、下記も参考にどうぞ。
日本版 Amazon Kindle / Fire シリーズ FAQ【まとめ】

 

本日6月30日、早々と現物が到着したので、ご紹介。

▼いつものコンパクトな化粧箱で到着。
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カラー化された 新型Pebble Timeレビュー…これは素晴らしいものだ

 

 

追記: Pebble Time Steelのレビューは下記エントリをどぞ。

Pebble Time Steel Gold 買ってみた

 

Kickstarterで注文というか出資した、新型Pebble Timeが到着。自分の出資額は$179。先着何百人だかは$159で申し込めたらしいが、タイミングを逃して残念。

ご存知のない方に説明すると、Kickstarterはネット上で出資を募って、目標額に到達したら商品化される、いわゆるクラウドファンディングサービス。おもに利用するのはスタートアップ企業の最初の製品が多い。Pebble社もモノクロの旧型Pebbleの初期市場投入をKickstarterで行い、量産後は自社販売に切り替えていた。十分にビジネスが立ち上がっている状態で、今回新モデル=Pebble Time を再度Kickstarterに委ねた結果、Kickstarterでの合計出資額としては最高額の2033万ドルを達成したそうな。

Pebble TimeのKickstarter出資はすでに締め切られたが、6月22日から量産品のプレオーダーが開始になっている。価格は$199。どうしてもすぐ欲しい、という方は、Amazonマーケットプレイスなどで並行輸入品を買うか、ヤフオクやeBayにもプレミア付で結構出品があるようだ。

 

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今回、2月24日のKickstarterでのPebble Time出資開始日に即申し込み、6月8日朝に出荷連絡がきた。

いつ来るのか楽しみと思って家に帰ったら、当日午後には到着していた。DHLのステータスは詳細確認中のまま。フシギ

▼到着したPebble Timeの外箱兼梱包。
  

▼これは一体何の荷物、、と思ったが、裏返すといかにもなキャッチが。
  

▼梱包の中も大変シンプルなパッケージング。
 

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Android

Asus Zenfone 2 購入、Androidメインに移行、auからIIJ Mioへ転出

 

 

そろそろiPhoneメイン使いを卒業しようと、移行のターゲットに考えていたAsus Zenfone 2 ZE551MLが来た。

▼プラチナバンド対応とか欲しかったので、買ったのは国内モデル。普通にアマゾンから購入
   

 

 

メーカー Asus
製品名 Zenfone 2 ZE551ML
CPU Intel Atom Quad Core
Z3580 (2.3GHz-Moorefield)/
Z3560 (1.8GHz – Moorefield)PowerVR G6430
メモリ/ ストレージ RAM: 2GB/4GB LPDDR3SSD: 16GB/32GB/64GB (RAM 4GBモデルのみ)
ワイヤレス 4G :
FDD-LTE: (JP version)
2100MHz(1)/1900MHz(2)/1800MHz(3)/1700/
2100MHz(4)/850MHz(5)/800MHz(6)/
900MHz(8)/1700MHz(9)/800MHz(18)/
800MHz(19)/700MHz(28)3G :
W-CDMA 800(6)/850(5)/900(8)/1900(2) /
2100(1)MHz

2G :
EDGE/GSM :
850/900/1800/1900

802.11a/b/g/n/ac Bluetooth V4.0, NFC

OS Android 5.0 (Lollipop)
ディスプレイ 6インチ 1,920×1,080ドット
カメラ 前面500万画素・背面1300万画素
入力方式 10点マルチタッチ静電容量タッチパネル
電源 Li-Ion 3000mAh
寸法/ 重量 152.5 ×77.2 ×3.9 mm ~ 10.9 mm/ 170g
価格 38,980円(1.6GHz/2GB RAM/16GB SSD)
49,464円(2.3GHz/4GB RAM/32GB SSD)
55,980円(2.3GHz/4GB RAM/64GB SSD)

上記価格はAmazon.co.jpから

ポート類 マイクロUSB x 1、マイクロSDXCカードスロット

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