Pebbleサービス終了→Rebbleに登録すれば引き続き利用が可能

※本エントリはPebbleサービス停止前に『Pebbleユーザーは今すぐRebbleアカウント作成を!』として書いた記事を改定したものです。Pebbleサービス停止後にRebbleサービスを初めて利用する方向けに書き直しました。

7月初旬から、順次Pebbleのサーバー・サービスが停止されはじめ、8月現在すべてのサービスが停止しているようです。getpebble.com や pebble.comのドメインは買収先のFitbitのページにリダイレクトするようになっています。getpebble.com上で提供されていたPebble用アプリや文字盤のストアも停止してしまいました。

Google Play/ iOS App Storeから、Pebbleの母艦アプリはまだダウンロードすることが可能ですが、Pebbleサーバーにつながらないため、実用に耐えません。

▼現在Pebbleアプリを新規にインストールすると、アカウント作成・ログインができないためこの画面がでます。

ログインをスキップして設定を完了しても、AppsやWatchfaceの項目からダウンロードを選ぶと、やはり接続エラーが出てしまいます。

こんな状況でお困りの方、ご安心ください。ほぼ元通りに動作させることができます!

もとPebbleチームの有志などがFitbit社の協力のもと、移管サービスの “Rebble (https://rebble.io)” を立ち上げてくれました。7月1日から本格稼働しており、大きな問題もなく普通にPebbleが使えるようになっています。

簡単に利用方法をまとめておきます。

最初に、ストアからPebbleアプリをインストールしておきます。既にインストール済みの場合入れなおさなくても大丈夫です。

▼ブラウザからRebble Auth (https://auth.rebble.io/) に接続し、
Google/Twitter/Facebook/Githubのいずれかのアカウントでサインインします。

▼選んだアカウントのページからログインします。


▼”You’re all set!”(準備完了!)の表示が出れば、Rebbleアカウントの作成完了です。get started now!のリンクをタップして次の画面へ。

天気情報の提供と英語のディクテーションは有料オプションになっており、Rebbleサービスを運営する資金源になっています。ご興味のある方はweather and dictation subscriptionのリンクをタップして詳細を確認してください。

▼”Here we go!” (行くで。やるで。)の画面になったら、ページ一番下までスクロール。

▼一番下の  SWITCH TO REBBLE をタップします。

▼Pebbleアプリが起動して、”Welcome to Rebble”が出たら
 IT’S REBBLE TIME! を押して移行完了です。

▼WATCHFACE/APPともストアがきちんと表示されているはずです。      ]

PebbleアプリとのRebbleアカウント連携がうまくできなかった場合は

-Pebbleアプリを終了、再起動してみる
-Pebbleアプリの設定ページから、アカウント情報を表示してみる
-ログインされているようだったら、いったんログアウトしてみる

などを試して下さいとの事。

以上ですー。

[以下はPebbleサービス停止前に書いた元の文章です。参考まで残しておきます]

[Pebbleユーザーは今すぐRebbleアカウント作成を!]

Pebbleサーバが提供するサービス が6月いっぱいで全機能を停止します。Pebbleサービスが停止した後、今使っているPebbleがスマートウォッチとしてどこまで機能するのか、確実なところは分かりません。ですが、アプリや文字盤のダウンロードを始めとするPebbleサービスに依存する機能や、Cloudpebbleの開発環境は確実に使えなくなります。

これをなんとかしようと、もとPebbleチームの有志などがFitbit社の協力のもと、移管サービスを提供すると2月ごろに発表されていました。これが “Rebble (https://rebble.io)” です。

今回Rebbleチームから、Rebbleアカウントが作成できるようになったと発表がありました。Pebbleサーバが止まる前にRebbleアカウントを作成し、これまで使っていたPebbleアカウントを紐づけるように告知されています。これを行うことによって、これまでのPebbleアカウント情報を引き継ぐことができるらしいです。

詳しくはRebbleサイトに情報が載っていますが、Rebbleアカウントの作成と同期は非常に簡単です。

Rebble Auth (https://auth.rebble.io/) に接続し、
Google/Twitter/Facebook/Githubのいずれかのアカウントでサインイン。

▼今使ってるPebbleのアカウントでサインイン  

▼完了!

この作業が完了したら、さっそくPebbleのファームウェアアップデートが行われました。(ご存知のようにPebbleのアップデートは気まぐれなので、Rebble関連のアップデートなのか、確実なところはわかりませんが)

Rebbleチームは、Pebbleサービスにあった機能の多くをRebbleサービス上で提供したいと言っていますが、Pebbleサービス停止後すぐには全機能を提供するのは難しいとも言っています。ですが、今後もPebbleを使い続けたい方は、6月末にPebbleサービスが停止する前に、Rebbleのアカウント作成・同期を行っておきましょう。