【iPhone_JB】4.0.1/3.2.1リリース後のiPhone/iPad JB状況について

追記 8/2: iPhone4を含む、iOS4.01対応JB、jailbreakme 2.0がリリース

簡単にまとめ。

iPhone 4.0.1はアンテナ問題対策以外に、大したアップデートはないらしいので、基本スルーで。
iPadの3.2.1は、 WiFi接続断の問題が直っているらしいが、上げてしまうとSpiritでJBできなくなるので注意。

3G、3GS(旧ブートROM)
3.1.2以前にブートROMベースのjailbreak (Spirit以外)がされていれば、pwnage tool 4.01で4.0.1のjailbreakをすることは可能らしい。3Gはredsn0w0.95b5-5でもJB可能らしい。4.0.1でベースバンドはアップデートされていないので、Ultrasn0wは利用が可能なはず。

iPad
3.2.1では、Spilitで利用されていたuserland exploitが塞がれている。3.2 ECID SHSHを取得していなければ、3.2に戻ってSpiritでjailbreakできないので注意。


iPhone 4と新JBツール
現在、Dev-TeamとComexが、iPhone4のjailbreakおよびアンロックに取り組んでいる。ここで利用されているexploitは、Spiritを開発したcomexが発見した、新しいuserland exploit。userland exploitは、iOSが起動した後の脆弱制を利用した侵入手法。Spiritでも、Mobile Safariの脆弱制を利用したexploitが使われている。
Muslenerdは、twitter上で、全ての4.0デバイス(iPhone 4含む)のJBはcomexのリリースで対応すると言っていた。

jailbreak for all devices at 4.0 is already handled by upcoming @comex release 🙂 so, good time for iphone4 unlock stuff6:10 PM Jul 5th

Spiritで、iPadを含む全てのiDeviceに対応したように、次にcomexまたはDev-TeamがiPhone4対応としてリリースするツールは、iPad 3.2.1を含む全てのデバイスを一度にサポートすると期待される。userland exploitであれば、ブートROMの新旧等には影響されない筈なので。

ただし、iOS 4.1betaもリリースされて、4.1のリリースも近いと思われるので、それまでcomexの新ツールのリリースは、温存される可能性が高い。

あせらず、のんびり待ちましょ。

関連エントリ iPhone_JB】iOS 4.0リリース後のJailbreak注意点【まとめ】