初期型Kindle、FWアップデートしないと3月23日以降ストア接続不能に

 Good Ereaderの記事によれば、初代Kindle、Kindle 2、Kindle DXの3機種のファームウェアアップデートを3月22日(アメリカ時間)より前に行わないと、以降Amazon Storeへの接続ができなくなるとあった。

 

記事によればAmazonがサーバーのSSL証明書を変更しようとしており、それに対応するためのアップデートの可能性があるとのこと。

が、この記事にはちょっと誤りがあったようだ。Amazon(US)の”Critical Software Update for Kindle E-Readers“によれば、 該当するモデルは上記3機種だけではなく、初代Paperwhite (2012) までが含まれる

 

以下US Amazonのページから抜粋:

Customers using an outdated software version on Kindle e-readers require an important software update by March 22, 2016 in order to continue to download Kindle books from the Cloud, access the Kindle Store, and use other Kindle services on their device.

(訳) Kindle 電子書籍リーダをお使いの方で、古いソフトウェアバージョンを利用している方は、3月22日より前に重要なソフトウェアアップデートを行う必要があります。そうしないと、クラウドからのKindle書籍のダウンロードや、KindleストアなどのKindleサービスが利用できなくなります。
kindlecriticalupdate

 

該当するモデルでは、上記のバージョンのファームウェアに更新しないと3月22日以降(アメリカ時間)、ストアへのアクセスができなくなるので、すぐにファームウェアアップデートをしろとのこと。 ファームウェアのアップデートは、充電してワイヤレスをオンの状態で一晩ぐらい置けばOTAで自動的に更新されるはず。

ところで、初代Paperwhite(2012)は国内でも販売されているモデルなのだが、日本のAmazonからは何も知らせがきていない。co.jpドメインは問題の対象外なのか、それとも連絡が遅いだけなのか。いずれにせよお持ちの方は早めにアップデートしておいた方がよいかなと。

※Amazon.co.jpにも当該ページができていた。Kindle電子書籍リーダーのソフトウェアアップデートに関する重要なお知らせ 

Amazon.comのページには、アメリカ時間3月22日よりも前にアップデートせよ (update by March 22)、さもないと3月22日以降(after March 22) はストアやクラウドへのアクセスができない、とある。
Amazon.co.jpのページには、3月22中ににアップデートせよ、とある。
アメリカ時間の3月22日は、日本時間3月23日午前4:00になる (PST=Amazon本社のあるシアトル時間で計算)。これが多分最終期限。
※3/23 6:00AM現在、初代Paperwhite 5.4.4.2で確認したところ、まだ接続に問題は出ていない。

 

 

マニュアルでアップデートする場合は、Amazonの Fire & Kindleソフトウェアアップデート のページから該当モデルのものをダウンロード。
3/22(US時間) 前でもこの方法で問題なくアップデートできる。

▼KindleをPC/Macに接続、マウントされたKindleドライブのルートディレクトリーにコピー。
kindle

▼設定から『Kindleをアップデート』を選ぶか、リブートすればすぐに更新が始まるはず。
2016-02-14 14.53.06
2016-02-14 14.54.28

 

 

▼うちには該当モデル6台もあった。全部充電してアップデートするの大変めんどくさい。
 
  

 

▼Paperwhiteで該当モデルかわからない場合、裏面のロゴが”Kindle”となっているものがアップデートが必要なPaperwhite初代モデル(2012)    

 

 

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