iPhoneで文書を作成して、Google Docsにアップロードできる”iNote”というAppを買ってみた。
▼起動すると、ずいぶんさっぱりしたメイン画面。
▼＋マークを押すと、新規文書作成モードになり、普通に文字入力できる。横位置入力も可能。
▼Gマークを押して、Google Docsアカウント名とパスワードを入れると、Google Docsへアップロードができる。ファイル1つごとにこれをやる必要がある。アップする度、ダウンする度、アップする度、ダウンする度、延々これを経由させられるので、相当ウザイ。しかも、一回iNoteを終了すると、パスワードは消えるので、再度入力する必要がある。
▼Google Docsに、iNoteで作成した文書が追加された。
じつは、この時点まで、iNoteはGoogle Docsと文書の同期を取ってくれるのだと勘違いしていた。
▼もう一回作成した文書をiNoteにダウンロードすると、2つに増えてしまった。ここでようやく勘違いに気がつく。とほほ。アップすればGoogle Docsに同じ名前の文書が増えるし、ダウンすればiNotesに同じ名前の文書がドンドンドンドン増えていくううううう。
結論:勘違いした部分は差し引いても、十分に糞App認定。久しぶりに下手打った orz
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